犬にブルーベリーを与えても大丈夫? 量の目安と与え方

摘みたてのブルーベリーを山盛りにしたところ

ブルーベリーは、犬に与えて問題のない果物です。小さくて種もなく、そのまま与えられます。ただし果物である以上は糖分があるので、量は控えめにしてください。

ブルーベリーに含まれているもの

青むらさき色のもとになっているのはアントシアニンという成分で、体の中でつくられる「さび」のようなものを抑えるはたらきがあります。ビタミンCやビタミンK、マンガンも含みます。

食物繊維も入っているので、おなかの調子を整えるのにも役立ちます。そのわりにカロリーは低く、おやつとして扱いやすい果物です。

ダイアモンド ナチュラルのいくつかのレシピにも、ブルーベリーを配合しています。フードの中では、こうした抗酸化成分を届ける役目をしています。

量の目安

おやつはその日に食べるカロリーの1割までにおさめてください。残りの9割は毎日のフードです。

小型犬で1日に2〜3粒、中型犬で5粒ほど、大型犬で10粒ほどが目安です。毎日でなくてかまいません。

冷凍のまま与えると、夏場は歯ごたえのあるおやつになります。ただし小型犬やシニアの子は、のどに詰まらせないよう半分に切ってください。

与えるときに気をつけたいこと

よく洗ってから与えてください。生のものであれば、加工は要りません。

砂糖漬けのもの、ジャム、ブルーベリー味のお菓子は与えないでください。糖分が多いうえ、キシリトールが入っているものは犬にとって危険です。

初めて与えるときは1粒からにして、そのあと24時間ほど、便がゆるくならないか、皮膚をかゆがらないかを見てください。

持病がある子や、療法食を食べている子は、与える前にかかりつけの獣医師にご相談ください。

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